mechaniphone: Uholic

Hailing from Nagasaki at the western edge of Japan, Mechaniphone combine the heavy post-hardcore of Fugazi, the pop-edged experimentalism of Deerhoof and the explosive, garage-punk lunacy of Afrirampo into a series of hook-heavy bubblegum art-punk nuggets.

2013年、エクスペリメンタル音楽作りへの欲望みなぎる二人、
ミキ(G/Vo)とスコットランド人のポール(Dr)が長崎のリハーサルスタジオで出会い意気投合。
その後Atsuki(Ba)が加わり、Mechaniphoneのメンバーが揃い本格的に活動を始める。

Mechaniphoneの奏でるサウンドは、粗削りで審美的なオフビートガレージロックのあふりらんぽ、
風変りで鋭敏なエクスペリメンタルポップのDeerhoof、
骨ばっていて精確なFugaziがまるで絡み合い合成された様。
彼らは形式に囚われずパワフルな音楽作りに身を捧げていて、
なおかつダンスせずにはいられない楽曲ばかりだ。

これまでセルフプロデュースのEP“i ∞ u”を2014年にリリース。
Velocityut、Tiala,、Uhnellys、Tadzioなどのアーティストと対バンをしてきた。
東京を拠点とするレーベルCall And Response Recordsから、
遂に2枚目の作品“Uholic”を2016年夏にリリース！！

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